診療放射線技師養成研究会

勉強や仕事（臨床経験）で身に付いた知識や技能を”形”に残すことを推奨します。資格（認定）試験に合格することは、自らの自信や活力にもなります。学生時代だけでなく、診療放射線技師になってからも積極的にチャレンジすることをオススメします。資格（認定）の取得に満足することなく、診断や治療の質的向上に活かせるといいですね。自己研鑽のできる診療放射線技師を患者は求めています。

★学生時代
（取得可能な資格等）
放射線取扱主任者　　医療情報技師
ピンクリボンアドバイザー
ケア・コミュニケーション検定
電気主任技術者　
BLS（一次救命処置）プロバイダー

★診療放射線技師免許取得後
(交付申請で取得）
X線作業主任者
ガンマ線透過写真撮影作業主任者

（登録講習受講で取得）
第1種・2種作業環境測定士（放射性物質）

（試験科目が免除）
専門課程への編入資格（在籍期間が短縮）
診療情報管理士

（業務に関係する資格（認定））
検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師　　
救急撮影認定技師　胃がん検診専門技師　
X線CT認定技師　　
肺がんCT検診認定技師
血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師
磁気共鳴（MR）専門技術者　
超音波検査士　
放射線治療専門放射線技師　　
放射線治療品質管理士
核医学専門技師　医用画像情報専門技師
医学物理士　　　
技術士（原子力・放射線部門）
日本診療放射線技師会認定資格